今回で100回目の投稿を記念して、お酒の席かなんかで盛り上げることのできる心理テストを紹介します。
あなたは下記の内容を聞いて友人の深層心理を解いてください。
「あなたと奥様(旦那様)と、ちいさい子供の3人家族で、しかも奥様はおなかにお子さんを身ごもっています。家族3人とも空腹で食べ物も食べ物を買うお金もありません。そこに、たった一人分の食べ物があったとしたら、あなたなら誰が食べればよいと思いますか?」
あなたが食べますか?
奥様(旦那様)が食べますか?
ちいさい子供が食べますか?
友人から答えを聞いたなら、こう答えてください。「では、なぜ○○が食べるのか、理由を教えてください。」
その理由が深層心理に結びついているのです。
例えば、ちいさい子供が食べる、理由は、やっぱり幼い子供だからかわいそうという返答であるなら、それは、その人の子供頃に難儀なことがかなりあって苦労をしており、それが回答に結びついたと考えられます。そのあたりをお酒の話題にうまくもっていくことで、その人の苦労を労うことができます。
また、自分自身が食べる、理由は、自分が食べることで、自分が自分以外の食べるものを探してくることができるからといったような回答であるなら、その人は、何事においても、自分が他の人を助けてあげようとする強いリーダーシップを持ち合わせています。そのあたりをうまく話題にして、その人を持ち上げることができます。
奥様が食べる、理由が、お子さんを身ごもっているので、奥様が食べることで2人分助けることになるというような回答なら、その人は、功利的で緻密な算段をすることができる頭脳派的な考え方を持っています。そこのあたりを上手にほめてあげることで気分よくしてあげることができます。
相手の本音が自分にだけわかればおもしろいと思いませんか?ちょっとしたしぐさから恋や仕事に有効に使える道標になればいいかなと思って書いていきたいと思います。何かご意見や感想がありましたら、こちらまでメールをお願いします。tulip1192@gmail.com
Translate
2012年12月14日金曜日
2012年12月13日木曜日
イノキュレーション効果
営業のプロの人が知らず知らずのうちに使っているノウハウの中に、イノキュレーション(免疫)効果を使ったものがあります。今回はそのイノキュレーション効果についてお話したいと思います。
どんな商品を販売しようとしても、どの商品にも長所、短所があります。「御社の商品は他社と比べて価格が高い、価格にあった付加価値を得られない」といったクレームを受けることが多々あります。このようなクレームを未然に防ぐためには、前もってマイナス効果を与える情報提供を話しの中に盛り込んでおかなければいけません。
例えば、「他社製品より価格は高いですが、その代わりお肌をいためません。」とか、「すぐに効果は現れませんが、3ケ月間続けてご使用になれば効果は違ってきます。」といった具合に話をすすめるのです。
このような情報提供のしかたを「二面的情報提示」といいます。これは、相手に最初からマイナス面を知らせることで、マイナス情報に対して、あらかじめ免疫を植えつけることになります。これによって、マイナス情報が他の方面から入ってきても相手がそれに強く影響されることがなくなります。これを「イノキュレーション(免疫)効果」といいます。
言い換えれば、コミュニケーションにおける一種の予防措置みたいなものです。
どんな商品を販売しようとしても、どの商品にも長所、短所があります。「御社の商品は他社と比べて価格が高い、価格にあった付加価値を得られない」といったクレームを受けることが多々あります。このようなクレームを未然に防ぐためには、前もってマイナス効果を与える情報提供を話しの中に盛り込んでおかなければいけません。
例えば、「他社製品より価格は高いですが、その代わりお肌をいためません。」とか、「すぐに効果は現れませんが、3ケ月間続けてご使用になれば効果は違ってきます。」といった具合に話をすすめるのです。
このような情報提供のしかたを「二面的情報提示」といいます。これは、相手に最初からマイナス面を知らせることで、マイナス情報に対して、あらかじめ免疫を植えつけることになります。これによって、マイナス情報が他の方面から入ってきても相手がそれに強く影響されることがなくなります。これを「イノキュレーション(免疫)効果」といいます。
言い換えれば、コミュニケーションにおける一種の予防措置みたいなものです。
2012年12月12日水曜日
ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック
動かない人を動かす方法で、「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」というものがあります。
それは、このような会話形式です。
「おはようございます。こちらは健康食品を取扱っている会社の者ですが、お客様の健康食品に対する調査のご協力をいただけますか。」と、いきなり要請をします。たいていの人は、面くらって断ります。でも、これは断られても当然の結果です。
そこで、次の要請に入ります。(第一段階)
「それは残念ですね。では、健康促進のキャンペーンにご協力いただけますか。パンフレットをご近所に配布していただきたいのですが。」と要請するのです。(第二段階)
おもしろいことに、約9割くらいの人が配布協力に「イエス」と答えたのです。
これらの心理状態を分析してみると以下のようになります。
第一段階の要請のときは、いきなりの要請なので驚きと戸惑いで、しかも、自分に不利益になるかもしれない。要請を受け入れることが絶対にできないという気持ちになります。
第二段階の要請のときは、むりに進められなくて安堵の気持ちが生まれた。どうやら相手は悪い人ではなさそうである。一度断ったが、何か悪いことをしたようなうしろめたい感じがする。パンフレットの配布くらいならいいかな。という気持ちになり協力要請にイエスと答えてしまうのです。
これらのテクニックは、いろいろなことに応用ができます。
重要なポイントは、人を動かすには二つの要請を用意しておきなさいということです。
それは、このような会話形式です。
「おはようございます。こちらは健康食品を取扱っている会社の者ですが、お客様の健康食品に対する調査のご協力をいただけますか。」と、いきなり要請をします。たいていの人は、面くらって断ります。でも、これは断られても当然の結果です。
そこで、次の要請に入ります。(第一段階)
「それは残念ですね。では、健康促進のキャンペーンにご協力いただけますか。パンフレットをご近所に配布していただきたいのですが。」と要請するのです。(第二段階)
おもしろいことに、約9割くらいの人が配布協力に「イエス」と答えたのです。
これらの心理状態を分析してみると以下のようになります。
第一段階の要請のときは、いきなりの要請なので驚きと戸惑いで、しかも、自分に不利益になるかもしれない。要請を受け入れることが絶対にできないという気持ちになります。
第二段階の要請のときは、むりに進められなくて安堵の気持ちが生まれた。どうやら相手は悪い人ではなさそうである。一度断ったが、何か悪いことをしたようなうしろめたい感じがする。パンフレットの配布くらいならいいかな。という気持ちになり協力要請にイエスと答えてしまうのです。
これらのテクニックは、いろいろなことに応用ができます。
重要なポイントは、人を動かすには二つの要請を用意しておきなさいということです。
2012年12月11日火曜日
フット・イン・ザ・ドア・テクニック
動かない人を動かす方法で、「フット・イン・ザ・ドア・テクニック」というものがあります。
それは、このような会話形式です。
「おはようございます。こちらは健康食品を取扱っている会社の者ですが、お客様の健康に対する情報を集めております。つきましては、簡単な調査にご協力いただけますか。」と、小さな要請をします。(第一段階)
これが承諾されれば、次の要請に入ります。
「実は、ただいま健康促進のキャンペーンを行っておりまして、そのパンフレットをご近所に配布していただきたいのですが。」と要請するのです。(第二段階)
おもしろいことに、約8割くらいの人が配布協力に「イエス」と答えたのです。
これらの心理状態を分析してみると以下のようになります。
第一段階の要請のときは、簡単な調査くらいなら、自分には不利益がないのでかまわないし、協力してあげるということで気分よく要請を受け入れることができるのです。
第二段階の要請のときは、近所の人と自分の差別化によって特別な役柄に自分が選ばれたということで優越感を抱き、更なる快感を憶えることになり、協力要請にイエスと答えてしまうのです。
これらのテクニックは、いろいろなことに応用ができます。
大事なことは、人を動かすには二つの要請を用意しておきなさいということです。
それは、このような会話形式です。
「おはようございます。こちらは健康食品を取扱っている会社の者ですが、お客様の健康に対する情報を集めております。つきましては、簡単な調査にご協力いただけますか。」と、小さな要請をします。(第一段階)
これが承諾されれば、次の要請に入ります。
「実は、ただいま健康促進のキャンペーンを行っておりまして、そのパンフレットをご近所に配布していただきたいのですが。」と要請するのです。(第二段階)
おもしろいことに、約8割くらいの人が配布協力に「イエス」と答えたのです。
これらの心理状態を分析してみると以下のようになります。
第一段階の要請のときは、簡単な調査くらいなら、自分には不利益がないのでかまわないし、協力してあげるということで気分よく要請を受け入れることができるのです。
第二段階の要請のときは、近所の人と自分の差別化によって特別な役柄に自分が選ばれたということで優越感を抱き、更なる快感を憶えることになり、協力要請にイエスと答えてしまうのです。
これらのテクニックは、いろいろなことに応用ができます。
大事なことは、人を動かすには二つの要請を用意しておきなさいということです。
2012年12月10日月曜日
テット・フォー・タット
嫌いな人と一緒に仕事をする場合の対処方法のひとつについて述べたいと思います。
心理学の実験では、「テット・フォー・タット」が有効であるとしています。
「テット・フォー・タット」とは、テットもタットも軽打ちという意味ですから、軽く打ったら、軽く打ち返すということです。
つまり、やられたら、やり返すということです。
心理学では良い意味で奨励しています。つまり、嫌いな人と一緒に仕事をする場合、相手が協調をしている時には、こちらも同じように協調をしてあげます。特にプラス傾向のある協調性が、より効果を高めます。例えば、相手の好意や協力といった行動に対しては、すばやくお返しをすることで更に効果を高めることができるでしょう。
ただし、注意が必要なことは一方的な協調は行ってはいけません。なぜなら、人は相手が弱腰になると協調するよりも強制しようとするからです。無防備な協調行動は、相手を逆に強気にさせることになり、威圧的、競争的になりやすいからです。
また、協調を行わない場合はどうかというと対立的になり、お互いが納得できる妥協点というものを見出せなくなるからです。つまり、嫌いな人にケンカ腰で挑めば、相手も同様に反発して対立的、抗争的になってしまい、お互いの妥協点も見つけることができなくなります。更に悪くなれば相手は妥協さえ考えなくなり、仕事を放りだす状況にまで陥る可能性もあります。
そこで、相手から協調行動を引き出すには、「テット・フォー・タット」を行い、弱い、堅いと思わせないように心がけましょう。
こちらは強いが、歩み寄れる柔軟性や余地を残しておき、相手に緊張ある協調関係を示せば、納得して良い関係を作ることができるのです。
心理学の実験では、「テット・フォー・タット」が有効であるとしています。
「テット・フォー・タット」とは、テットもタットも軽打ちという意味ですから、軽く打ったら、軽く打ち返すということです。
つまり、やられたら、やり返すということです。
心理学では良い意味で奨励しています。つまり、嫌いな人と一緒に仕事をする場合、相手が協調をしている時には、こちらも同じように協調をしてあげます。特にプラス傾向のある協調性が、より効果を高めます。例えば、相手の好意や協力といった行動に対しては、すばやくお返しをすることで更に効果を高めることができるでしょう。
ただし、注意が必要なことは一方的な協調は行ってはいけません。なぜなら、人は相手が弱腰になると協調するよりも強制しようとするからです。無防備な協調行動は、相手を逆に強気にさせることになり、威圧的、競争的になりやすいからです。
また、協調を行わない場合はどうかというと対立的になり、お互いが納得できる妥協点というものを見出せなくなるからです。つまり、嫌いな人にケンカ腰で挑めば、相手も同様に反発して対立的、抗争的になってしまい、お互いの妥協点も見つけることができなくなります。更に悪くなれば相手は妥協さえ考えなくなり、仕事を放りだす状況にまで陥る可能性もあります。
そこで、相手から協調行動を引き出すには、「テット・フォー・タット」を行い、弱い、堅いと思わせないように心がけましょう。
こちらは強いが、歩み寄れる柔軟性や余地を残しておき、相手に緊張ある協調関係を示せば、納得して良い関係を作ることができるのです。
2012年12月9日日曜日
笑いかたでわかる心理状態
人は、コミュニケーションしているときに、必ずといっていいほど笑いかけます。その笑い方で相手の心理状態がわかればおもしろいと思いませんか。
笑いは英語ではラフとスマイルがあります。日本語では笑いと微笑と高笑いと笑い飛ばすなどがあります。
スマイルや微笑は、自分の心の状態が自然とにじみ出ているために人に良い印象を与えます。これは相手に対してやさしさや思いやりの感情を持っているからです。
ラフは、自分自身が優越感に浸っている状態なので、人にあたえる印象は良くありません。これは相手に対してより、自分自身の感情に思いやっているからです。
高笑いは、一種のパーフォーマンスで自分の心の中に相手に対して軽蔑や侮蔑の気持ちを持っているためで、人にあたえる印象は良くありません。これは相手を見下しているという感情の現れです。
笑い飛ばすは、高笑いより更に悪質で、相手に対して攻撃性を持っています。軽蔑して、なおやりよめようという感情があるので、こういった人とは近ずかないようにしたほうが賢明です。これは自分中心に物事を考えようとする嗜好がありますので、相手のことをゴミみたいにしか思っていません。
笑いは英語ではラフとスマイルがあります。日本語では笑いと微笑と高笑いと笑い飛ばすなどがあります。
スマイルや微笑は、自分の心の状態が自然とにじみ出ているために人に良い印象を与えます。これは相手に対してやさしさや思いやりの感情を持っているからです。
ラフは、自分自身が優越感に浸っている状態なので、人にあたえる印象は良くありません。これは相手に対してより、自分自身の感情に思いやっているからです。
高笑いは、一種のパーフォーマンスで自分の心の中に相手に対して軽蔑や侮蔑の気持ちを持っているためで、人にあたえる印象は良くありません。これは相手を見下しているという感情の現れです。
笑い飛ばすは、高笑いより更に悪質で、相手に対して攻撃性を持っています。軽蔑して、なおやりよめようという感情があるので、こういった人とは近ずかないようにしたほうが賢明です。これは自分中心に物事を考えようとする嗜好がありますので、相手のことをゴミみたいにしか思っていません。
2012年12月8日土曜日
人とうまくつきあう方法
世の中には、嫌いな人であっても仕事の関係上つきあっていかなければいけないときがあります。では、どうやってやりとりしたり、交渉したりしていけばよいのでしょうか。
嫌いな人とは、どうしても意見対立してしまい、どちらの意見が正しいかという勝負になりやすい一面があります。そこに、仕事がうまくいかなくなるという原因が潜んでいます。そこで、どうすれば良いかというと、ちょっと視点を変えてみることが必要になってきます。嫌いな人と一緒に仕事をするときは苦痛を伴いますが、そうせざるを得ない事情があるわけです。ですから、そういった場合には、仕事自体に注目するように心がけてください。その仕事をどのように進めていけば十分な結果が得られるかという「問題解決リストアップ」していくことが重要です。それではリストアップの手順として、まず最初に、お互いが顧慮する点、各人が現在時点の状況下で、何を目標にし、何をすべきかをひとつひとつ列挙していきます。お互い遠慮せずに考えられる事全てをリストアップしていきます。
次に、お互いが挙げたリストをマッチングしていきます。二人が挙げた共通する目標を見つけてください。共通する目標を二人の仕事の目標とします。そして、目標が決まれば、目標達成に向かって、何時、何処で、誰が、どの様に、何をしていかなければならないかをスケジューリングしていくことができます。意見対立していた者同士が今度は協力一致して仕事を進めていく状況になり、目標を重要視しているため、いままで嫌いな人と思っていた人の仕事振りを垣間見ると相手の見方が少し変化して見えてきます。良い方向へと見えてくるのです。こうなれば、仕事が面白くなって来て、気分良く嫌いな人であってもつき合っていけるようになります。
人は目標志向のある行動をしていくことで対立の解消をしていくのです。
嫌いな人とは、どうしても意見対立してしまい、どちらの意見が正しいかという勝負になりやすい一面があります。そこに、仕事がうまくいかなくなるという原因が潜んでいます。そこで、どうすれば良いかというと、ちょっと視点を変えてみることが必要になってきます。嫌いな人と一緒に仕事をするときは苦痛を伴いますが、そうせざるを得ない事情があるわけです。ですから、そういった場合には、仕事自体に注目するように心がけてください。その仕事をどのように進めていけば十分な結果が得られるかという「問題解決リストアップ」していくことが重要です。それではリストアップの手順として、まず最初に、お互いが顧慮する点、各人が現在時点の状況下で、何を目標にし、何をすべきかをひとつひとつ列挙していきます。お互い遠慮せずに考えられる事全てをリストアップしていきます。
次に、お互いが挙げたリストをマッチングしていきます。二人が挙げた共通する目標を見つけてください。共通する目標を二人の仕事の目標とします。そして、目標が決まれば、目標達成に向かって、何時、何処で、誰が、どの様に、何をしていかなければならないかをスケジューリングしていくことができます。意見対立していた者同士が今度は協力一致して仕事を進めていく状況になり、目標を重要視しているため、いままで嫌いな人と思っていた人の仕事振りを垣間見ると相手の見方が少し変化して見えてきます。良い方向へと見えてくるのです。こうなれば、仕事が面白くなって来て、気分良く嫌いな人であってもつき合っていけるようになります。
人は目標志向のある行動をしていくことで対立の解消をしていくのです。
登録:
投稿 (Atom)